沿革

沿革

昭和20年8月 椎野工業所として発足、荒川区町屋に於いて創業
各種汎用ポンプの附帯設備工事を手懸ける
昭和24年8月 椎野工業所から改め、「大東ポンプ工業株式会社」へ法人組織に改組する。
昭和35年9月 株式会社なかをポンプ製作所を合弁し、当社の綾瀬工場として操業する。
昭和44年12月 埼玉県八潮市南川崎に八潮工場を新築 翌年より本稼働をする。
昭和45年1月 生産面の合理化対策と諸設備の改善、工作機械、工具関連の質量共に拡充し、生産性の向上を図る。
昭和48年9月 荒川区新三河島に本社事務所と工場を新築
昭和54年4月 荒川区新三河島、本社事務所を建て替えをする。
工場は八潮工場、綾瀬工場の2ヶ処とし、稼働する。
平成22年1月 埼玉県八潮市木曽根に八潮工場を新築
旧八潮工場、綾瀬工場共に移転する。
平成22年5月 本社部門を合理化に伴い八潮工場へ移転する。
大東ポンプ工業株式会社全てを八潮工場へ集約する。
平成25年10月 現所在地に隣接土地に第二倉庫を新築
令和元年10月 船舶安全法第6条ノ2 第1260号製造事業場認定工場となる。